nudity #134 utsugi 04


Original Nude Contents planned/produced by Tomoichi / Camerasan.file
Here you can enjoy my unique perspective of the world with (not only)
fetish nude of a number of women from ordinary woman to a professional model.




※ 一部の画像公開は終了いたしました。
未掲載カットを含む PDF写真集 を期間限定でリリース中。詳細はメニュー内ページよりご確認ください。

Camera : Canon EOS 5D Mark Ⅳ
Lens : EF 35mm F2 USM & EF 50mm F1.8 STM
developing:Adobe camera RAW (Bridge) & PhotoShop CC

Model :空木

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空木さん2回目の撮影から新規ギャラリーのお届け。

前回の撮影から約一か月。久しぶりに再会した空木さんは
ロングだった髪をビックリするくらい短くカットされていて。
事前に伺っていながらも、改めて驚かされたことをよく覚えています。
無論、ショートの空木さんもそりゃ可愛いかったのは言うまでも無し、なのですけど。

撮影は窓辺から。
良い光があるうちに自然光カットを一枚でも多く撮ってくいつものスタイルで
いきなりフルヌードにしてしまうのもいつものスタイル。
光の中、スレンダーな空木さんの裸身はとても美しく
つい、その後のバスルーム撮影でも同じような構図でシャッターを切っておりました。

夢中になるのは良いけれど 夢中になりすぎるのは私の悪い癖です、ホント。

今撮影のテーマは「背徳感」。
あえてわかりやすい拘束や煽情的な衣装は用いず。でも見た方がどことなく違和感を
「もやっ」とした感情を得る そんなイメージでの撮影を意識してみましたが
今回掲載分はその前段階。いつものudity風となっております。

次回の更新にもこうご期待です。


◇ nudity 各種 お知らせ。 ◇

○ 撮影にご協力いただける女性からの応募 受付中です。

- 毎月、東京及び近郊にて撮影。経験有りな方はもちろん、

未経験の方、顔出しが出来ない方も大歓迎。お気軽にご相談ください。


○ 活動へのご支援を募集しています。

- クリエイター支援サイト 『Fantia』 にて、

ヌード撮影活動を応援・支援頂けるサポーター(ファン)を募集しています。

ファンページでは、期間限定の特典画像(2400px高解像度画像)ギャラリーや

Zipファイルデータのダウンロード・コンテンツをお楽しみいただけます。


○ オリジナルPDF写真集リリース開始

- nudityギャラリーをPDF形式の オリジナル写真集 としてリリースいたします。

スマートフォン、タブレットにて各種PDFリーダーに対応・推奨。

Fantia等の有料限定公開カットから、未公開カット。HP掲載より再調整カットを含む
高画質画像(短辺2160)版をフルカラーで掲載です。

各種 詳細は [ menu ] より各ページにて。

その他のお問い合わせは『お問い合わせ』 ページ内、

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contact○camerasan.com  (コピーペーストの場合は○を@に変換)

よりご連絡ください。


【徒然日誌】

カメラで写真を撮りに行けないので カメラの写真を撮るのです。
職場での撮影は多々あるも、使用しているのは慣れ親しんだ EOS 5D mark4。
新調したEOS R6に至っては、いつまでたっても手が慣れません。

いかん。いかんなぁー・・・。

なんてぼやいていた翌日、撮影モデルさんからプレゼントを頂きました。

「以前ストラップつけない派と聞いていましたが、
今使用されているカメラには着けてるみたいですので。 誕生日プレゼントです。」と。

この純正品を選ばれたのは、撮影時に話題に出たことを覚えていてくれたからですよね。
(私も覚えていますよ)

紐部分が同梱品や通常品よりちょっと固いのですが、使用しているうちに馴染んでくるらしいので
1日も早くそうなるよう たくさん撮影をせねば、です。

Twitterで「おすすめのフィルムカメラ」について会話をしたことをきっかけに
久方ぶりにヤフオクを開き、興味のあるカメラに入札してみた。

結果は残念ながら落札ならず・・・とはいえこの件は「カメラ」に対して期待することや、
期待し過ぎている事などを再認識するきっかけとなってくれた。

私がカメラを意識して手にしたのは すでにデジタルの時代になってからだが
友人と遊びに行く時や、ツーリングに出かける時は必ずカメラを持って行った。
それは安価なフィルムカメラだったり、レンズ付きフィルム(使い捨てカメラ)だったり。
現像代やフィルム購入の度にお金がかかるので毎回数枚しか撮らなかったけれど
それでも必ず持参していたのだから、「必需品」ではあったのだろう。

当時所有していたカメラは 今のそれとは大きく異なり
手にした質感や操作性、ファインダーなど 決して良いものではなかったけれど
特に不満を感じることなく使用していたし、ちゃんと写真が撮れてもいたのだから

EVFだのOVFだの視野率だのなんだのかんだの
今の自分がすっかり贅沢に、横着になってしまっていることを恥じるばかりである。

上で、今あるカメラすら慣れるに至っていないと書いた直後ではあるが
あえてシンプルな性能のカメラに手を出してみるのも良いのかもしれない
そんなことを考えてしまう、私なのでした。

そんなこんなで、また次回。