nudity #123 MIKA 02
Original Nude Contents planned/produced by Tomoichi / Camerasan.file
Here you can enjoy my unique perspective of the world with (not only)
fetish nude of a number of women from ordinary woman to a professional model.
※ 一部の画像公開は終了いたしました。
未掲載カットを含む PDF写真集 を期間限定でリリース中。詳細はメニュー内ページよりご確認ください。
Camera : Canon EOS 5D Mark Ⅳ
Lens : TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD
developing:Adobe camera RAW (Bridge) & PhotoShop CC
Model : MIKA
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MIKAさん2更新目。撮影は窓脇、赤レース、前回(nudity122)、洗面台前 の順。
今回はこれまでのnudity撮影形式に準じたスタイルですが、
使用レンズが「TAMRON SP 35mmF/1.4 Di USD」(Model F045)で
こちらは今回が初使用です。
解像感や取り回しの良さは評判どうり、ではあるも
どうにもピント調整が甘く、ピンズレ写真多めとなってしまいました。
それでも 「SPシリーズ/35mm最高峰」と名高い描写は流石の一言で
もうちょっと上手に扱えていたら、と後悔したものです。
ギャラリーとしては定番撮影ながら、色々な衣装・表情のMIKAさんを見ていただける
お得な回となっています。
『nudity』のコンセプト上 何時も早々にオールヌードになりがちですが
個人的には下着姿も大好きなので
今後は積極的に撮影していきたいですね。
下着といえば、洗面台前のカットで着られている衣装は全てEMIKAさんの私物。
普段着られている下着での撮影、という煽情的印象もさることながら
愛らしい靴下と靴がとても印象的で
次のベッドサイドでのカットでもそのまま着用いただいてしまいました。
その様子は次回更新で。
◇ nudity 各種 お知らせ。 ◇
○ 撮影にご協力いただける女性の 応募受付中。
- 毎月、東京及び近郊にて撮影。経験有りな方はもちろん、
未経験の方、顔出しが出来ない方も大歓迎。色々ご相談ください。
○ 活動へのご支援を募集しています。
- クリエイター支援サイト 『Fantia』 にて、
ヌード撮影活動を応援・支援頂けるサポーター(ファン)を募集しています。
ファンページでは、期間限定の特典画像(2400px高解像度画像)ギャラリーや
Zipファイルデータのダウンロード・コンテンツをお楽しみいただけます。
○ オリジナルPDF写真集リリース開始
- nudityギャラリーをPDF形式の オリジナル写真集 としてリリースいたします。
スマートフォン、タブレットにて各種PDFリーダーに対応・推奨。
Fantia等の有料限定公開カットから、未公開カット。HP掲載より再調整カットを含む
高画質画像(短辺2160)版をフルカラーで掲載です。
各種 詳細は [ menu ] より各ページにて。
その他のお問い合わせは『お問い合わせ』 ページ内、
メッセージフォーム または
contact○camerasan.com (コピーペーストの場合は○を@に変換)
よりご連絡ください。
【徒然日誌】
Twitterに投稿した際に話題(?)となったこちらの1枚は
この日撮影のMIKAさんカットでした。
撮影はGRⅢ。
もはやスナップ・オフショットではなくてはならない、
もう一つのメイン機です。
Solo Live
各所で言われていることだけど・・・
ミラーレス一眼は「シャッター音」のON/OFF/音量調整を各社一環で搭載義務化してほしい。
音がないと困るジャンルもあるのです・・・
PowerShot G2 (20年前のコンデジ) にできたことがなぜできないのか!?
nudity撮影はモデルさん常時目隠しなので、自然光や環境光撮影でシャッター音無しだと
もう本当に「無」になっちゃうんですよね。
以前は往年の名機のシャッター音を選択できるデジカメもあったというのに。
無音=良い ではないことを どうかご理解いただきたく、各メーカさん。!
知人に見慣れた駅前風景の30年前の様子を撮影した写真を見せてもらいました。
今とは全く異なる道、建物。行き交う人々の服装。
時代を感じる看板の文言など、実にノスタルジックな一枚でしたが
当時は「毎日目にする当たり前の日常」であり、ほとんどの人が
わざわざ写真に収めようとはしない ありふれた光景でした。
それでも時がたてば、なんとも言えない趣のある(その人にとっては懐かしい)一枚に。
私は記録ではなく表現として写真を撮っています。
目の前の光景を撮るのではなく、目の前の光景を見ている気持ちを撮りたい。
でも、記録写真が時間や経験を経て表現となることもある。
まだまだ学ぶことばかりです。
ではまた次回!