nudity #140 mashiro 15


Original Nude Contents planned/produced by Tomoichi / Camerasan.file
Here you can enjoy my unique perspective of the world with (not only)
fetish nude of a number of women from ordinary woman to a professional model.













※ 一部の画像公開は終了いたしました。
未掲載カットを含む PDF写真集 を期間限定でリリース中。詳細はメニュー内ページよりご確認ください。

Canon EOS 5D Mark Ⅳ
Lens : EF 24-70mm F2.8 LⅡ USM &
SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ART & 35mm F1.4 DG HSM ART
developing:Adobe camera RAW (Bridge) & PhotoShop CC

Model :Mashiro

◇◇◇◇◇◇◇◇◇

少し前になりますが。

nudityモデルとしては最多掲載を誇る、スーパーモデルの『真姫ましろ』 さんに
新しい撮影スタイルや機材のテスト撮影を 毎週のようにお願いしていた時期がありました。

ある時はお酒を飲みながら。
ある時はほとんど話ばかり。
ある時はこれまでにない衣装で。

撮影場所も、都内のいつものエリアから離れてみたり。

私の思い付き・・・もとい。自由で不確定な撮影に、
いつも二つ返事でお付き合いいただけた日々は

本当に写真家冥利に尽きる経験でした。

そんな中で、nudityのイメージに沿った内容のカットを
今回から数回にわたって掲載していきます。

初回はいつものボディストッキング・・・かと思いきや。初のバニーです。

珍しい色と模様の壁前に四角い椅子を置き、その上だけの狭い空間で密閉感を。
そこからポージングで拘束感を出しています。

ベッドに移ってからは似た印象のボディストッキングに着替え
実際に拘束具を使用して、常に手足のどこかしらを固定していながら、

あえて『拘束』感を出さないように努めています。

壁前は青。ベッド上は赤を基調に。

また、今回の使用レンズ。ベッド上で寝たカットはおなじみEF 24-70mm F2.8 L2ですが

バニーからベッド上で膝立ちのカットまでは

友人にお借りしたシグマのARTレンズ、35mmと50mmを使用しています。

HP掲載サイズでも、いつもの(後半の)EF 24-70mmの柔らかな描写とは異なる質感・色味が
感じられますね。

次回更新にもこうご期待、です。


◇ nudity 各種 お知らせ。 ◇

○ 撮影にご協力いただける女性からの応募 受付中です。

- 毎月、東京及び近郊にて撮影。経験有りな方はもちろん、

未経験の方、顔出しが出来ない方も大歓迎。お気軽にご相談ください。


○ 活動へのご支援を募集しています。

- クリエイター支援サイト 『Fantia』 にて、

ヌード撮影活動を応援・支援頂けるサポーター(ファン)を募集しています。

ファンページでは、期間限定の特典画像(2400px高解像度画像)ギャラリーや

Zipファイルデータのダウンロード・コンテンツをお楽しみいただけます。


○ オリジナルPDF写真集リリース開始

- nudityギャラリーをPDF形式の オリジナル写真集 としてリリースいたします。

スマートフォン、タブレットにて各種PDFリーダーに対応・推奨。

Fantia等の有料限定公開カットから、未公開カット。HP掲載より再調整カットを含む
高画質画像(短辺2160)版をフルカラーで掲載です。

各種 詳細は [ menu ] より各ページにて。

その他のお問い合わせは『お問い合わせ』 ページ内、

メッセージフォーム または

contact○camerasan.com  (コピーペーストの場合は○を@に変換)

よりご連絡ください。


【徒然日誌】

ついに、私も赤いバッジを購入してしまいましたよ・・・・!!

なんつって。

1インチセンサーとライカ監修レンズが話題のandroidスマートフォン

AQUOS R6です。

Canon EOS R6と
SHARP AQUOS R6 のそろいぶみ。

(これがやりたかっただけ、との噂も)

AQUOS R6での撮影。

かなり個性と言いますか、通常の「手軽さ重視」なカメラアプリとは大きく異なる仕様には
「不自由さ」と「面白さ」が同居している、なんとも不思議なスマートフォンです。

接写が苦手だったり、AF駆動がセンサーに負けていたりするマイナスと
RAW撮影も出来て 時折 ハッ とする写真が撮れるクラシックカメラのようなプラスを持ち合わせています。

流石に、いつもスナップで使用しているGR3の代わり にはなりませんが、
良い光景に出くわした際の「こういう時に限ってカメラ持ってきてないよー!」という悲劇は回避できるかと。

ちなみに。

AQUOS R6購入は1インチセンサー目当てではありません。

昨年末にAQUOS sense4を購入するも使い勝手が良くなく。
でも当時のフラッグシップであるR5は売り切れだったので、

「新しいAQUOS Rが出たら買おう」と前々から思っていたんですよね。

どちらかといえば性能重視。 FGOが鮮やかヌルヌルです。

ではまた次回。