File.159 Wrapped in glow
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CAMERA : Canon EOS R6 + RF 50mm f1.8 USM & RF 24-70mm F2.8 L IS USM
developing:Capture One Pro & PhotoShop CC
model : Miko
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Recommendations for nudity photography.
The gravia & snap art gallery of Tomoichi, a nude Creater.
He uses his unique photographic techniques to express the intimate moments he spends with Girls.
自然光のみの撮影は本当に難しい。
時間や天候といった不確定要素はもとより、わずかな角度・距離で大きく光量が変化したりする。
しかも秒単位で。安定した撮影をこなす人は本当に起用だ。マネできない。
屋外ではピーカンだとキツイ明暗に悩まされ、屋内では部屋のレイアウトにひと苦労。
それでも、天候に恵まれた日中や、広い窓がある部屋では自然光のみの撮影に挑まないという選択肢はない。
世界で一番大きく広い光に包まれる裸身は 私にとって最高の被写体なのだから。
「だからって、裸のまま窓に立たせるのはどうかと思うんですけど。外から見えてるんですけど。」
「はい、ごめんなさい・・・」
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『Fire HD 10 PLUS』 を購入しました。
以前より。「読みたいな、欲しいな」と思いつつも、
本棚スペースの問題で購入できずにいる本が多々あることから
書籍購入を紙から電子へ移行。それに伴い購読用ガジェットも購入しました。
とりあえず、1万円分くらいどーーーっと買ってみます。
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photo : RICHO GR Ⅲ
『シン・ウルトラマン』 を観てきました。
絶対に、各所でネタバレ祭りとなるであろうことから、公開初日に。
ここで内容の感想は控えますが
上映時間(1時間53分)をあと30分増やして、怪獣との闘いや隊員たちの繋がりをもっと描いていたら
より傑作になったんじゃないかと思います。(そちらは続編に期待、でしょうか)
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デ・デン…
デデ・デン…
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シュ—――—―ッ!
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『RF 85mm F2 MACRO IS STM』 を購入しました。
ヌード撮影用ではなく、小物撮影用に購入。
人物以外のために撮影機材を購入するのは初めてやもしれません。
今月より値上がりしたレンズを、先月までの価格に下取額・割引率UPと言われてしまっては
もはや買うしかないじゃない、と・・・。
非Lながら、5倍近くするLレンズに引けを取らない解像感。
いざ使ってみると、等倍マクロではなくハーフだったり、フォーカスブリージングを無理に消していなかったりと
“汎用・万能”レンズではなく ”個性”を強く残した面白いレンズであることがわかります。
電子制御式のフォーカスリングは繊細な操作が可能で フルタイムMFに最適ですね。
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photo : EOS R5 + EF 40mm F2.8 STM
レンズフードは最近お気に入り(というか他に選択肢がない)JJC製品を。
純正は高額な上に在庫枯渇で現実的ではありませんし。
繰り出し式フォーカス機構の当レンズには必須なので、
Canonさんには是非とも付属をご検討いただきたく思うのです。
今回はほとんどスナップを撮っていませんでした。
GR3は相変わらず 何処に行くにもカバンに常備しているのですが、
「撮る習慣」は意図しないと習慣たりえない、と言う事でしょうか。
撮影も、会社業務以外では別コンセプトの動画がほとんどで。
こちらに掲載してきたようなヌード撮影はなかなか。
EOS R5という最高のカメラを手にしたというのに、その性能を遺憾なく発揮する場が得られないというのは 何とももどかしい限りです。
追記。
最近のお買い物で一番「これは予想外に良かった!!」だった商品は
何気なく店に立ち寄った際に衝動買いした、無印良品の
『頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕』でした。
写真はありませんが、おススメです。
ではまた次回!
○ 撮影にご協力いただける女性からの応募 受付中です。
毎月、東京及び近郊にて撮影。経験有りな方はもちろん、未経験の方、顔出しが出来ない方も大歓迎。
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